赤とんぼとバラの様子
雨続きの日は、夜になると猫たちが寒そうで、
もうハロゲンヒーターでも出そうかと考えていました。
ところが雨があがったと思ったら、なんと真夏日です。
「赤とんぼ」はどこでしょう？（いきなり）
赤い新芽に赤とんぼ。
暑い庭でしたが、それでもやっぱり秋らしさも感じる瞬間もありました。
なかなかユニークなお顔で（笑）
一口に赤とんぼといっても、いろいろ種類があるよう。
調べてみたら、マユタテアカネかな？と思ったのですがどうでしょう？
トンボって凄い種類なようで、図鑑を見たらバラ図鑑みたいでした。（ほんの少ししか違いがないからわからない 笑）
マニアックな世界って、ちょっとおもしろいですね。
え～っと、バラの様子です。トンボが止まっているのが、ボレロ。（無理やり）
丈夫なバラなので、まだ全景を撮っても寂しくない数少ないバラです。
一号。
二号。
いい加減な消毒で込み合っていても、葉っぱが残る頼りになるバラ。
（日陰の実家では、たまの消毒では裸になりましたが復活しています）
下葉はなくなったけれど、新芽に勢いのあるムンステッドウッド。
イメージかもしれないけれど、赤バラの赤い新芽はまた格別に綺麗に思います。
長雨で黒点が蔓延して、期待できるバラは少なくなってしまいました。
それでも、もう少ししたら秋バラの季節がやってきます。
フライングの蕾が咲きそうで、
ちょっとテンションが上がってきました。
やっぱり、暑くたって何だって、天気がいいのが嬉しいです♪
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