庭だより

ガーデニング,バラ,DIYの話題を中心に、楽しくお届けするブログです。

*

今年楽しみな場所~小道もどき♪

   

毎年少しずつDIYを繰り返してきました。

DSC_0267_R
まだ最終形ではありませんが、初めて5月を迎えるコーナーはやはりとっても待ち遠しいです♪

数年目の小道もどき。
昨年付け加えたフェイクのドアとパーゴラもどき。と、アーチ。
(昨年までは、この角度から見ると駐車場がバッチリ写ってしまうので、撮ることはほとんどありませんでした。)

DSC_0272_R

歩いてみたら数歩で終わる、ほんの小さな小道。
その先、右上には子育て真っ最中の巣箱があり、
傍らでキャリエールがいつになく頑張って見守っています♪

DSC_0275_R

その手前はアブラハムダービー。
我が家で1番頼りになる頑張り屋さん。
今年はたくさんの蕾が一斉に色づいているので期待大です♪

DSC_0326_R

さらにその手前、小道もどきの入口右側はしずく。
1枚ずつはらりと、ほらりと。
しなやかなほどけ方もしずくの魅力だと思います。
1種ごとに語ると終わらなくなるのでこのへんで(笑)
そんなこんなで、ここは高さを変えた3段構えです。

 

DSC_0276_R

左側はクレマチスのアーチ付近がジュビリー。

DSC_0219_R

その奥の花壇にアンブリッジローズ。

DSC_0220_R

&名前不明のクレマチス。

 

DSC_0317_R
全部書くのもヤボ?
このへんにしておきますね(笑)

 

DSC_0323_R

このコラボ、楽しみにしていたのですが
雨と風で乱れてしまったかも・・

DSC_0262_R

 

DSC_0310_R

昨晩、暴風が吹き荒れた庭。
バラは無事でほっとしているところです。
今日は草花の修復作業に追われそうです(涙)

 

ランキングに参加しています(*^_^*)
応援して貰えるととても嬉しいです♪

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村
 

 

 

 

 

 - ローズガーデン

アドセンス

スポンサーリンク

アドセンス

スポンサーリンク

Comment

  1. mamirin より:

    こんにちは♪
    いよいよ薔薇がスタンバイOKって感じですね(*^^*)
    蕾いっぱい!これ全部咲いたら素敵だろうな〜♪
    私もバラ美さん庭の開花をドキドキ楽しみにしています。
    我が家もデスデモーナ植えたのですが、まだまだ咲く気配ありません。
    数日前の記事ではデスデモーナの一足早い開花を楽しませていただきました(^.^)

    • barami より:

      mamirinさんこんばんは~♪
      いよいよ、バラの季節も本番を迎えそうです(*^-^*)
      ほとんど咲かないバラもまたたくさんなのですが(汗)、それはまた来年への課題としてシーズンを楽しもうと思います♪
      maririnさんのところは涼しいんですよね~
      デスデモーナがこれからとはワクワクですねヾ(≧▽≦)ノ
      涼しい地域のほうが、綺麗に咲きそうかなと思います♪
      うちは暑さでぐったりしてしまうことが多かったので( ノД`)
      私もmamirinさんのデスデモーナが楽しみです(^O^)/

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

イブのバラとケーキとか

メリークリスマス♪ 昨日は、剪定鋏を包丁に変えて、料理を頑張りました。(私なりに …

思い出写真も終わり! 2018年の5月の庭

ハークション! クシャミが連発し始めて春が近いことを感じます。 私は花粉&金属ア …

赤とんぼとバラの様子

雨続きの日は、夜になると猫たちが寒そうで、 もうハロゲンヒーターでも出そうかと考 …

白と赤

白いバラが1番好きな花だけど 2番花の白バラは季節的に綺麗に咲けない(痛みが目立 …

バラが好きな理由

過去に何度か触れましたが、 私がバラに興味を持ったのはピエールドゥロンサールがき …

秋のボレロと1159段

果てしない石段の上り下りと、 にわかファンですが野球応援に燃えてグッタリしました …

バラの誘引のその後 成功と失敗!?

昨日は貴重な晴れの1日だというのに急用の為、DIY計画は進みませんでした。 今日 …

夏剪定スタート

あいわかわらず摘蕾をまぬがれたバラがチラチラ咲いています。 しずく まだ夏顔、L …

ほんのりバラの香り

この花は今後のためには咲かせないほうが良いような気もするのですが スルスルと2m …

国バラで見つけたお気に入り 新品種♪

私にとっての国バラのお楽しみは、まだ見ぬバラ、草花との御対面でもあります。 ひと …