セリアのカッティングボードをリメイク
久しぶりのプチDIYネタです。
セリアのカッティングボード。
カッティングボードって、初めて使った言葉かも。
まな板のほうがしっくりきます（笑）
普通のものと比べると、かなり小さいサイズのまな板です。
まずは、ホールソーで穴あけ。
薄いので簡単にあきました。
色を塗ってから、ヘタッピなデコパージュを施しました（笑）
色は下塗りの茶色をザザット塗ってから、ミルクペイントのピスタチオグリーンを重ね塗り。
そして、裏からチキンネットを丸くなるように押し込んで・・
ここまできたらもうバレバレですね。
多肉のタブローにチャレンジ中！
裏はタッカーで止めています。
どうせ見えなくなるからって適当すぎ？
まあ、見えなくなるので。
で、ここに水苔を敷いてから培養土を入れて、また水苔で蓋をして
その上から適当に切ったベニヤで無理やり押さえつけて、表に飛び出さない短い釘を打ちました。
ここは、改善の余地がありありですね（汗）
もう一枚同じカッティングボードがあったら厚みも出てよかったかも・・
まあ、ひっくり返せば見えないのでいいか・・
直径3センチの小さな穴が、針山のようになりました。
そこに、割りばしで穴を開けながら箱庭の畑で収穫した小さな多肉を刺して完成。
足りなかった分は、箱庭やあちこちからカットしてそのまま刺してしまいました。
思っていたより難しくて、途中もう投げてしまおうかと思ったぐらい。
これ以上はボロボロで寄れません（涙）
割りばしよりも、竹串を使えば良かったです。
置き場を探していた、小さな狐と一緒に。
遠目ではなかなかお気に入りができました。
また、多肉が増えたらチャレンジしてみたいです。
今回落ちた葉っぱは全部、多肉の箱庭に投げておきました。
また増えるといいなあ♪
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